陸自73式装甲車が半世紀近く現役のワケ ほかの車両で代替できない、その役割とは? 読み込み中... 第7師団に所属する第7通信大隊の73式装甲車。車体後部には電子戦用のアンテナが搭載されている(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊の東千歳駐屯地記念行事にて、行進披露する73式装甲車(武若雅哉撮影)。 東千歳駐屯地記念行事で行進する73式装甲車(武若雅哉撮影)。 写真中の73式装甲車に、車内天井をかさ上げする防弾板が見える(武若雅哉撮影)。 アメリカの広大な演習場で訓練に参加する73式装甲車(武若雅哉撮影)。 砂漠で訓練する時は、現地の砂を車体に塗って偽装する(武若雅哉撮影)。 迫撃砲分隊の背後に73式装甲車。車内の天井の低い様子がうかがえる(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 大きくて強い!「トランプ級戦艦」複数新造へ ミサイル大量搭載+レールガン・“レーザー砲”まで 米政府の狙いは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシアのタンカーを「初めて地中海で攻撃」ウクライナが映像公開ターゲットは“影の船団”だったと主張 マッハ19の「爆速サンタ」イカれたスピード! 人類は迎撃不可能!? 実は「日本なら可能」かもしれないワケ この画像の記事を読む