浮かぶ重文、横浜港の「日本郵船氷川丸」が入館者300万人に 現存する戦前の大型貨客船 読み込み中... 「氷川丸」は山下公園側に艦尾を向けて係留されているため、舳先は海側を向いている(2018年7月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「日本郵船氷川丸」にて、左から4人目が入館者数300万人目となった松井壮琉くん(2019年6月8日、乗りものニュース編集部撮影)。 山下公園に係留される国の重要文化財「氷川丸」 「氷川丸」名誉船長の「キャプテンハマー」と壮琉くん。 「氷川丸」の往時を偲ばせるプロムナードデッキ。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新日本海フェリー新造船「けやき」ついに公開! レストラン2つ、露天風呂&サウナ!? 「海のホテル」でゆく日本海最長1061km 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本初の「ヨットスタイル客船」が2027年に就航へ 小型船でしか寄港できない場所を巡る 船名は「SEFU」に決定 新クルーズ船「三井オーシャンサクラ」全貌明らかに! レストラン3つ、プール2つ、足湯!? 元アメリカ船が大変化! この画像の記事を読む