日本唯一、砂浜をゆく高速バス 「北陸道グラン昼特急」和倉温泉行き特別便がスゴイ! 読み込み中... 拡大画像 防風林を抜けて砂浜へ入る(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 舗装は砂浜で途切れる(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 クルマを波打ち際に停めて遊ぶ人も多い(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 バスが立ち寄る気多大社(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 気多大社の駐車場に停まる「北陸道グラン昼特急大阪号」(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 気多大社の巫女からもらったチラシ(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 終点である和倉温泉の加賀屋前に到着したバス(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 バスの終点にほど近い和倉温泉の源泉「沸浦乃湯」。とても塩辛く、卵を漬けると数分で温泉卵になる(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 和倉温泉のバス停。富山の高岡へ向かう高速バス「わくライナー」などが発着する(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大阪から金沢までのあいだで休憩をとる北陸道 南条SA(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 南条SAの名物「羽二重餅パイ」。福井銘菓の羽二重餅がサクサクのパイに包まれている(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千里浜なぎさドライブウェイをゆく「北陸道グラン昼特急大阪号」和倉温泉行きの車内から(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「北陸道グラン昼特急大阪号」には、夜行「グランドリーム号」の車両が使われる(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 車内では要所で観光案内のアナウンスが映像つきで流れる(2019年5月、宮武和多哉撮影)。 テーマ特集「【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介」へ この画像の記事を読む