回れ回れ、いすゞのF1エンジン! 実際にサーキットを走った幻の「ロータス102C」とは 読み込み中... 1991年のル・マン24時間レースを制した「マツダ 787B」。撮影時は「静岡ホビーショー」との連動イベントで、タミヤ本社ギャラリーに展示された(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 「マツダ 787B」の車体側面には、1991年のル・マン24時間レース優勝ドライバーである、フォルカー・バイドラー、ジョニー・ハーバート、ベルトラン・ガショーの名が見える(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ギャラリーに展示されている「ロータス102B」。実はいすゞエンジンを搭載した「102C」でもある(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社の「ロータス102B」。ミカ・ハッキネンの名前が見えるが、テストではジョニー・ハーバートがドライブした(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社の「ロータス102B」。ミカ・ハッキネンの名前が見えるが、テストではジョニー・ハーバートがドライブした(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社の「ロータス102B」。ミカ・ハッキネンの名前が見えるが、テストではジョニー・ハーバートがドライブした(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 ロータス102Bのノーズ。「11」はミカ・ハッキネンのカーナンバー(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ビルの玄関を入ってすぐのところに展示されている、いすゞP799WEエンジン。現存する7台のうちのひとつ(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ワゴンRじゃありません!」スズキで売ってた”軽みたいなアメ車”とは「大統領、コレ良いですよ!」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! この画像の記事を読む