東海道・山陽新幹線「100系」どんな車両だった? 初2階建て 個室 カフェテリア 食堂車 読み込み中... 100系2階建て食堂車の2階に設けられたダイニング席。位置が高く窓も大きいため眺望がいい(2019年4月、草町義和撮影)。 100系の普通車も座席間隔を拡大するなど居住性が向上した(2019年4月、草町義和撮影)。 100系(左)と0系(右)の先頭車。丸みを帯びた0系に対し100系はシャープなデザインでまとめられた(2019年4月、草町義和撮影)。 東京駅で発車を待つ100系16両編成の博多行き「ひかり」(1990年8月、草町義和撮影)。 デザインや車内設備を0系から大幅に変えた100系(2016年4月、草町義和撮影)。 100系の2階建て食堂車(2019年4月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東北新幹線の最速達列車が増発へ! 東京11時台発の車両が増えます 増発に伴い「こまち」に変更も 小田急線「屈指の人気車両」の特別イベントが1月に開催へ 車庫内でタラップを使った乗降体験も この画像の記事を読む 【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介