裏方専業の「工作艦」はなぜ米軍に狙われたのか 旧海軍「明石」が脅威たりえたワケ 読み込み中... 1930年代末に上海で撮影された旧型戦艦改造の工作艦「朝日」。元は日本海海戦にて、「三笠」などと共に第一戦隊に配されていた。のち海防艦、練習特務艦をへて工作艦に。1942年5月、米潜水艦の雷撃により、南シナ海で沈没(画像:アメリカ海軍)。 1939年、終末公試(海上での性能テスト)で佐世保を出港した際に撮影された「明石」(画像:アメリカ海軍)。 1943年2月にトラック島で撮影された「明石」、右から4隻目(画像:アメリカ海軍)。 1944年3月30日、パラオ空襲で被弾し炎上する「明石」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 初の確認!「特異な動きする中国空母」自衛隊が海と空から睨み「え、そっち行くの!?」 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 中国軍機が自衛隊機にレーダー照射!“2回”であることが持つ意味とは 今後は「頻繁に照射」される可能性も? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む