「全線開通」した三陸鉄道、半年後のいま ラグビーW杯でにぎわうも道路延伸が脅威に 読み込み中... 拡大画像 三陸鉄道盛行きの列車(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 海岸では防潮堤の建設が進んでいる(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 海岸では防潮堤の建設が進んでいる(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 三陸鉄道宮古駅だった建物(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 旧三陸鉄道宮古駅(2016年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 三陸鉄道に移管される前の宮古駅(2016年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 乗降客でにぎわう大槌駅(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 鵜住居駅に停車中の三陸鉄道の南行き列車(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 鵜住居駅で交換待ちの三陸鉄道の北行き列車。車内は立ち客がいるほどの混雑(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 鵜住居地区では住宅の再建が進む(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 線路には三陸道が並走しており、何台ものクルマが追い抜いていく(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 ラグビーワールドカップ開催前の釜石鵜住居復興スタジアム(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 ラグビーボールのモニュメントと鵜住居駅(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 釜石鵜住居復興スタジアムと三陸鉄道(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 釜石鵜住居復興スタジアム前にある石碑(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 鵜住居駅に入線する三陸鉄道の南行き。ほぼ満席となっている(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 現在の宮古駅。三陸鉄道とJRの共用利用駅舎になっている(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 拡大画像 開通した三陸自動車道(2019年8月、河嶌太郎撮影)。 この画像の記事を読む