ハイテク戦車でも乗員の技量が問われるのはなぜ? 陸自戦車射撃競技会に見るその理由 読み込み中... 拡大画像 90式戦車回収車。90式戦車をベースに作られたもので、行動不能になった戦車に対処するクレーンや、各種整備機材を備える(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 2019年10月28日から11月3日にかけ実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」の模様(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 北海道各地に配備された陸上自衛隊戦車部隊が射撃の技を競う、2019年の「北部方面隊戦車射撃競技会」にて。47個小隊、約190両の戦車が一堂に会した(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 競技は4両ひと組の小隊単位で競われる。写真左に見えるのは90式戦車回収車、90式戦車の整備支援や、万が一のトラブルに備える(稲葉義泰撮影)。 拡大画像 90式戦車の主砲は44口径120mm滑腔砲。砲弾は10式戦車でも使用できる(稲葉義泰撮影)。 この画像の記事を読む