2階建て、展望席… 独創的なアイデアやデザインの特急電車 その歴史を変えた車両5選 読み込み中... 「パノラマカー」の運転席(2009年7月、伊原 薫撮影)。 京都鉄道博物館に展示されている581系電車と、151系電車のスタイルを受け継いだ489系電車(2016年3月、伊原 薫撮影)。 京都鉄道博物館に展示されている581系電車。座席を寝台へ変換できる設備を持つ(2016年3月、伊原 薫撮影)。 特急「サンダーバード」に使われる681系電車。後ろには、リニューアル後の編成が連結されている(2016年5月、伊原 薫撮影)。 10000系電車「ビスタカー」を受け継いだ30000系電車「ビスタEX」の2階建て車両(2017年6月、伊原 薫撮影)。 「パノラマカー」と名付けられた名鉄7000系電車(2009年7月、伊原 薫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 駅のコンビニに「想像超えすぎの背徳おにぎり」また現る 中身は“海老カツ”→「えっ、そう来たか!?」な驚愕の中身とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 6両から5両に“減車”が進行中、だけじゃなかった! 東武野田線の“主力車”がだいぶ変わっていた件 埼京線の「通勤快速」増発へ ラッシュ時の速達性が向上! 来年3月ダイヤ改正で この画像の記事を読む