世界で最も醜い航空機 フェアリー「ガネット」 なぜこんな外見に…そのワケとは 読み込み中... 拡大画像 空母から発艦直前の早期警戒型「ガネット」。早期警戒型は機体下部の大きなレーダードームが特徴(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 イギリスが開発した「ガネット」対潜哨戒機は、オーストラリアやドイツ、インドネシアでも運用された(画像:オーストラリア海軍)。 拡大画像 空母艦上で主翼を折り畳んだ状態の「ガネット」対潜哨戒機(画像:イギリス海軍)。 拡大画像 1950年代後半、イギリス空母アークロイヤルの艦上に並んだ各種艦載機。手前左右の6機が「ガネット」対潜哨戒機(画像:イギリス海軍)。 この画像の記事を読む