ガツンと増強オーストラリア海軍 その内容と狙い 日本とも関係強化 目指す先は? 読み込み中... 2019年5月にシンガポールで開催された海洋防衛装備展示会「IMDEX2019」にて、並んで停泊する海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(右)と、オーストラリア海軍のフリゲート「ニューカッスル」。「ニューカッスル」は2019年6月に退役(竹内 修撮影)。 共同訓練「日豪トライデント」に参加した海上自衛隊のミサイル護衛艦「あたご」(左)とオーストラリア海軍のミサイル駆逐艦「ホバート」(画像:海上自衛隊)。 ハンター級フリゲート(上)とアタック級潜水艦(下)のイメージCG(画像:オーストラリア海軍)。 艦首にスキージャンプ台のような傾斜を設けたオーストラリア海軍の教習揚陸艦「キャンべラ」(竹内 修撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 海保の巡視艇が哨戒中に「まさかの動物」と遭遇! “尻尾を振りながら泳ぐ姿”を捉えた映像が注目集める 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは この画像の記事を読む