世界最先端! WW2期ドイツ戦車の「戦後」とは? パンター戦車に見る21世紀の現役技術 読み込み中... 第2次世界大戦末期、イギリス陸軍コールドストリーム近衛連隊で用いられる「パンター」。味方の誤射を防ぐために砲塔に大きな白星を描いている(画像:アメリカ陸軍)。 フランスのソミュール戦車博物館が所有する、2019年現在、稼働する「パンター」戦車(2019年6月、柘植優介撮影)。 第2次世界大戦後の1946(昭和21)年、ルーマニア国内をパレードするルーマニア陸軍の「パンター」戦車。 戦後フランスが開発したEBR戦闘偵察車。同車の75mm砲は「パンター」の7.5cm砲が原型(2017年6月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 国産じゃダメだった?「自衛隊の新型装甲車」が外国製になったワケ 三菱&コマツも新造したのに 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新型戦車求む!」 欧州の戦車大国がタッグ組んだ“新型戦車の共同開発”…なのに足並みそろわないワケ 「ウチの本音は…」 「え、すしざんまい!? 本物だ!」自衛官の採用促進動画に“名物社長”が登場!実業家への一歩はここから始まった? この画像の記事を読む