「大型フェリー船長」の仕事を聞く 旅客船ならではのやりがい その魅力&なり方は? 読み込み中... 「海技免状」は国際資格で、船長を務められる船の大きさなどが記載されている。「船員手帳」は雇用契約や身元、健康、乗船履歴の証明に用いられるもの。無線免許も船乗りには必要な資格(2019年10月30日、乗りものニュース編集部撮影)。 吉田船長と「さんふらわあ ふらの」。茨城県の大洗港にて(画像:商船三井フェリー)。 「さんふらわあ しれとこ」のブリッジにて(画像:商船三井フェリー)。 「さんふらわあ しれとこ」の船長室にて(画像:商船三井フェリー)。 インタビューに応じる吉田船長(2019年10月30日、乗りものニュース編集部撮影)。 吉田船長が「宝物です」と見せてくれた、乗客からの手紙やアンケートなど。老若男女さまざまな人たちが感謝の言葉を綴る(2019年10月30日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 フェリーに「国道標識」付けました! 「海の国道」の認知度を上げたい 「実はもう一つ付けたいものが」 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 高層ビル並みの巨大貨物船、これでも「ハンディサイズ」って!? 想像を絶する「ばら積み船」の世界 デカけりゃいいでは決してないワケ 日本初の推進装置! 次世代高速船「リニアジェット」まもなく就航 “燃費激変”の新技術とは? この画像の記事を読む