自衛隊の「航空ヘルメット」とは?戦闘機とヘリでも違い鉄帽やバイク用とも大きく違う 読み込み中... F-35「ライトニングII」のヘルメットは、バイザーへ機体外部の赤外線センサーによる全方向の映像を投影する装置が組み込まれており、パイロットには床下の様子も透けて見える(画像:ロッキード・マーチン)。 海上自衛隊の操縦士などが着用する航空ヘルメットFHG-2III(清水 薫撮影)。 航空自衛隊の戦闘機用航空ヘルメットFHG-3(清水 薫撮影)。 陸上自衛隊で使用されている航空ヘルメットFHG-1-2を着用する操縦士(清水 薫撮影)。 航空自衛隊の戦闘機用航空ヘルメットHGU-55/PJを着用するF-2A戦闘機の操縦士(清水 薫撮影)。 航空ヘルメットFHG-2IIIを着用して救難展示を行う海上自衛隊のクルーたち(清水 薫撮影)。 陸上自衛隊で使用されている航空ヘルメットFHG-1-2を着用する隊員(清水 薫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む