東海道・山陽新幹線 車内設備はどうなっている? コンセント Wi-Fi トイレ 特大荷物 読み込み中... 新型新幹線「N700S」は、普通車も全席で電源コンセントが使えるようになる(2017年10月、恵 知仁撮影)。 東海道・山陽新幹線の車内(2019年2月、草町義和撮影)。 N700系新幹線で3人並びの席は、中央のB席の幅が両側のA・C席より20mm広い(画像:写真AC)。 車内に掲出する「Shinkansen Free Wi-Fi」ステッカーのイメージ(画像:JR西日本)。 指定席車両の最後列(座席後ろのスペース)が「特大荷物スペースつき座席」になる。写真はイメージ(2017年10月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 観光特急「海幸山幸」が“まさかの駅”に停まる! JR九州ダイヤ改正 「宮崎発南郷行き」が対象 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 京都始発の「のぞみ」新設 朝イチ東京到着が早くなる! 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 東武線の“終着駅行き”通勤・通学で混雑のため増発します! 一方で2両編成になってしまう時間も!? 3月改正 この画像の記事を読む 【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介