飛行機だが空中停止OK ムッソリーニ救出にも出撃 Fi156「シュトルヒ」の理論とは? 読み込み中... 日本国際航空工業(現在の日産車体)が開発生産した三式指揮連絡機。 第2次世界大戦中、フィンランドに駐留していたドイツ軍で用いられたFi156「シュトルヒ」(画像:フィンランド国防省)。 Fi156「シュトルヒ」の機首部のアップ。操縦席のガラス部分が左右に大きく張り出しているのがわかる。これで良好な視界を確保していた(画像:フィンランド国防省)。 ムッソリーニ救出作戦でグラン・サッソの山の中腹に着陸したFi156「シュトルヒ」。この後、ムッソリーニを載せて飛び立った(画像:ドイツ公文書館)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? この画像の記事を読む