「大都市圏の貨物線」5線 特急が走り旅客列車でにぎわう路線 一般の路線図にない路線 読み込み中... 拡大画像 山手貨物線のルート(赤)(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 武蔵野南線のルート(赤)(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 新金貨物線のルート(赤)(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 東京港周辺に建設、計画されたおもな貨物線。越中島支線は右上の黒いルート(国土地理院の地図を加工)。 梅田貨物線のルート(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 東海道貨物線(羽沢線)の横浜羽沢駅(2015年9月、草町義和撮影)。 拡大画像 東北貨物線を走る湘南新宿ラインの旅客列車。湘南新宿ラインはほかにも、山手貨物線などを走行する(2008年12月、児山 計撮影)。 拡大画像 池袋駅の湘南新宿ラインホームを通過するEF65形電気機関車。ここは山手貨物線で、現在も6往復の貨物列車が設定されている(2005年12月、児山 計撮影)。 拡大画像 JR南武線の分倍河原駅を通過する石油輸送列車。次の府中本町駅から武蔵野南線に入って鶴見へ、さらに横浜方面に向かう(2012年2月、児山 計撮影)。 拡大画像 新金線を走る貨物列車(2019年6月、草町義和撮影)。 拡大画像 亀戸駅のホームから見る越中島支線のレール輸送列車。1日3往復が設定されているが運休することも多い(2016年4月、児山 計撮影)。 拡大画像 関空特急「はるか」がポイントを渡り梅田貨物線に入る。大阪南部と新大阪駅を結ぶ重要路線として活用されている(2016年11月、児山 計撮影)。 この画像の記事を読む