東京の地名がついたアメリカ陸軍M4戦車「シャーマン赤羽スペシャル」…なぜ赤羽? 読み込み中... 第2次世界大戦中にソ連が開発したT-34-85戦車。主砲は85mm砲で、朝鮮戦争で北朝鮮軍も使用した(柘植優介撮影)。 「赤羽スペシャル」を生み出す際に参考にされたM4A3E4。見た目はほぼ同じ。写真はユーゴスラビア陸軍に供与されたもの。 ボービントン戦車博物館に展示される76mm砲搭載型のM4A1(76)W(柘植優介撮影)。 ボービントン戦車博物館に展示されるM46「パットン」戦車。主砲は90mm砲(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「うちの戦闘ヘリいりません?」豪がウクライナに“まだ新しめな”戦闘ヘリ供与を検討 “全機退役”は早すぎない? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 巨大なロシア軍機が空中で「真っ二つ」に 墜落の瞬間を地上から捉えた映像が公開される 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 この画像の記事を読む