超固い!でも攻撃弱い…戦車砲はじくも武装は機関銃 戦車「マチルダ」なぜ生まれたか 読み込み中... ボービントン戦車博物館のホールに展示されるマチルダI。砲塔の目は「チャイニーズ・アイ」というもので、第4王立戦車連隊における伝統の部隊マーク(柘植優介撮影)。 ボービントン戦車博物館のイベントで会場を走り回るマチルダI歩兵戦車(柘植優介撮影)。 マチルダI歩兵戦車の乗員数は操縦手と車長兼銃手の2名のみ(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む