超固い!でも攻撃弱い…戦車砲はじくも武装は機関銃 戦車「マチルダ」なぜ生まれたか 読み込み中... ボービントン戦車博物館のホールに展示されるマチルダI。砲塔の目は「チャイニーズ・アイ」というもので、第4王立戦車連隊における伝統の部隊マーク(柘植優介撮影)。 ボービントン戦車博物館のイベントで会場を走り回るマチルダI歩兵戦車(柘植優介撮影)。 マチルダI歩兵戦車の乗員数は操縦手と車長兼銃手の2名のみ(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 第二次大戦で活躍した戦艦「金剛型」、実はその前に退役する予定だった? 時代を変えたかもしれない金剛代艦とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本も原潜「持つべき? まだ早い?」 実は“洗浄便座”が重要なカギかも? 「ミクロな視点」で見る原潜保有論 「潜水艦貸して…」もう辞めます!?「金欠の大国」 “超音速機ゼロ”の後の課題 海軍改革の布石は? この画像の記事を読む