ジェット&レシプロエンジン融合戦闘機なぜ生まれた? 米海軍FR-1「ファイアボール」 読み込み中... 空母レンジャーの飛行甲板で主翼を折り畳んだ状態のFR-1。同機は機体後部にジェットエンジンの排気口があるため、降着装置は前輪式だった(画像:アメリカ海軍)。 1945年7月アメリカ本土上空を飛ぶFR-1戦闘機。ジェットエンジンで飛行しているため、プロペラは止まっている(画像:アメリカ海軍)。 1945年3月、飛行場に駐機するFR-1戦闘機。機体後部に開いた穴がジェットエンジンの排気口(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 対ロシアの要「日本最北の戦闘機基地」にF-35飛行隊ができる! 導入機数はどれだけ? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む