ジェット&レシプロエンジン融合戦闘機なぜ生まれた? 米海軍FR-1「ファイアボール」 読み込み中... 空母レンジャーの飛行甲板で主翼を折り畳んだ状態のFR-1。同機は機体後部にジェットエンジンの排気口があるため、降着装置は前輪式だった(画像:アメリカ海軍)。 1945年7月アメリカ本土上空を飛ぶFR-1戦闘機。ジェットエンジンで飛行しているため、プロペラは止まっている(画像:アメリカ海軍)。 1945年3月、飛行場に駐機するFR-1戦闘機。機体後部に開いた穴がジェットエンジンの排気口(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? この画像の記事を読む