日本独自開発の複合装甲を内蔵する90式戦車。防御力は不明だが、旧ソ連製の125mm滑空砲に耐えられるレベルが要求されたという(画像:陸上自衛隊)。
ボービントン戦車博物館の「チャレンジャー1」。世界で初めて複合装甲の採用を公表したFV4211試作戦車は、その後「チャレンジャー1」として制式化された(柘植優介撮影)。
世界で初めて複合装甲を採用した量産戦車である旧ソ連のT-64。現在もウクライナなどで現役である(画像:アメリカ陸軍)。
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