チョバムアーマーとは? 複合装甲とは? 機密のヴェールで覆われた「戦車装甲」の世界 読み込み中... 日本独自開発の複合装甲を内蔵する90式戦車。防御力は不明だが、旧ソ連製の125mm滑空砲に耐えられるレベルが要求されたという(画像:陸上自衛隊)。 ボービントン戦車博物館の「チャレンジャー1」。世界で初めて複合装甲の採用を公表したFV4211試作戦車は、その後「チャレンジャー1」として制式化された(柘植優介撮影)。 世界で初めて複合装甲を採用した量産戦車である旧ソ連のT-64。現在もウクライナなどで現役である(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは この画像の記事を読む