空母を内陸の五大湖に浮かべたアメリカ なぜ? 艦載機が多数発着艦 外輪船型空母も 読み込み中... 1945年5月、訓練空母「セーブル」の飛行甲板で前のめりの状態で停止したF-4F「ワイルドキャット」艦上戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 1942年初頭、空母へ改装作業中の貨客船「シー・アンド・ビュー」。こののち訓練空母「ウルヴァリン」として就役した(画像:アメリカ海軍)。 1943年8月、ミシガン湖で艦載機の発着艦テストを行う「セーブル」。甲板上に見えるのはテストを実施するTDN-1無人軽飛行機(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 海上保安庁待望! 砕氷OKなヘリ巡視船「そうや」引き渡し 配備先は「ロシアに近い拠点港」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? この画像の記事を読む