EA-18G「グラウラー」の前任機である電子戦機EA-6B「プラウラー」。アメリカ海軍および海兵隊で使用された。翼下に風車のついた戦術電波妨害装置が見える。「プラウラー」は「うろつく者」の意(画像:アメリカ海兵隊)。
自律無人飛行実験に成功したEA-18G「グラウラー」(画像:ボーイング)。
敵のレーダーサイトや無線通信施設を攻撃できる「AARGM」対レーダーミサイル(竹内 修撮影)。
EA-18Gの左右翼端と機体中央下に3つ吊られた、先端に風車のついたポッドが、電子戦機特有といえる戦術電波妨害装置(画像:アメリカ空軍)。
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