海自唯一になった非イージス対空護衛艦「しまかぜ」の未来は 昔ながらの旋回式発射機 読み込み中... 「しまかぜ」の艦首に搭載された5インチ単装速射砲。マスト上部の黒い四角形のものは、「しまかぜ」が最後の搭載艦になったSPS-52対空レーダー(柘植優介撮影)。 はたかぜ型護衛艦の2番艦「しまかぜ」。イージスシステム未搭載の艦隊防空を担う用ミサイル護衛艦としては海上自衛隊で最後に建造された艦である(画像:海上自衛隊)。 艦首に装備されたMk.13ミサイル発射機(柘植優介撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 初の確認!「特異な動きする中国空母」自衛隊が海と空から睨み「え、そっち行くの!?」 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 中国軍機が自衛隊機にレーダー照射!“2回”であることが持つ意味とは 今後は「頻繁に照射」される可能性も? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む