川崎重工がドイツのMBB(現エアバス・ヘリコプター)と共同開発したBK117ヘリコプター。写真は技術研究本部(現防衛装備庁)が使用する機体(柘植優介撮影)。
航空自衛隊が2008年まで運用していたMU-2S救難捜索機。三菱重工製のMU-2小型ビジネス機がベース(柘植優介撮影)。
航空自衛隊のT-400練習機。MU-300が原型のビーチジェット400を小改良のうえ採用したもの(柘植優介撮影)。
富士重工(当時)が開発したFA-200小型機。「エアロスバル」という愛称が付けられている(柘植優介撮影)。
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