WW2で米本土の爆撃に唯一成功の「零式小型水上偵察機」 小柄でも大きかった存在感 読み込み中... アメリカ西海岸沖合への出発前に横須賀で撮られた零式小型水偵とその搭乗員(画像:アメリカ海軍)。 飛行する零式小型水偵(画像:アメリカ海軍)。 1942年にマレー半島沖合のペナン島を出港する伊10(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「えぐかっこいい」巨大な珍客、中部空港に降臨! 「眼福です」「バスみたいな色」…JALとの関わりも 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む