どう決まる? 踏切の開閉タイミング 待ち時間にも理由あり 「開かずの踏切」対策も 読み込み中... 鉄道の踏切で見られるような遮断機が設置されている、首都高の羽田入口。通行止めの際、料金所のゲート~交差点間でクルマが滞留しないよう閉まる(2020年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 首都高の羽田入口にある遮断機(2020年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 踏切の警報器(画像:PAKUTASO)。 駅のすぐ先に踏切がある場合、万が一列車が過走した場合を考慮し、前々から遮断される(画像:写真AC)。 写真左側の「×」表示は、踏切が遮断していることを運転士などに知らせる信号機(画像:写真AC)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「地下鉄駅の線路にフタ」なぜ? 6年つづく珍景いつまで? 新線建設で一変しそうな起点駅 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 深夜に埼玉県「最西端の駅」に到着する“SLの夜行急行”が来月運転!駅そば販売も 始発駅は熊谷 東京メトロ「新駅予定地」はどんな場所? 利便性“爆上がり”は確実 運河に囲まれた現場を歩く この画像の記事を読む