道路の「流れる光」設置続々 速度回復&渋滞緩和だけじゃない光のマジック 読み込み中... 東名阪道上り線の鈴鹿IC前後では、場所ごとの交通状況に応じて「ドライブ・アシスト・ライト」の光り方が変化する(画像:NEXCO中日本)。 阪神高速は「速度回復誘導灯」として3か所で運用。上から、3号神戸線上り深江付近、4号湾岸線上り大浜~三宝間、13号東大阪線下り森之宮付近(画像:阪神高速道路)。 外環道外回り 高谷JCT付近に設置されている「ペースメーカーライト」(2018年5月、中島洋平撮影)。 首都高の山手トンネルにも、いたるところに「エスコートライト」が設置されている(2018年3月、中島洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 激低っ!「提灯殺しのガード」が千葉にもあった! しかも「高速道路の下」に 実は最近長くなった? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 圏央道外回りに「新たなPA」開業へ! 施設の全貌は? 「あるとマジでありがたい」店舗も入るぞ 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ この画像の記事を読む