駅弁ピンチ 「旅のお供」から「自宅で駅弁」定着へあの手この手 全国有名業者に聞く 読み込み中... 拡大画像 長万部駅 かなやの「かにめし」(2012年7月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 長万部駅 かなやの隠れた名物駅弁ともいえる「鮭飯」(2014年8月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 長万部駅 かなやの販売所(2014年8月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 森駅 いかめし阿部商店の「いかめし」(2012年2月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 4月10日から東京駅「駅弁屋 祭」で販売された、いかめし阿部商店の新商品。現在は販売を終了している(画像:いかめし阿部商店)。 いかめし阿部商店は、デパートでの実演販売に強い。写真は同社の3代目、今井麻椰さん(画像:いかめし阿部商店)。 拡大画像 新津駅 神尾弁当部の「のどぐろいくらサーモン弁当」(2015年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新津駅では神尾弁当部による駅弁の立ち売りが行われることもある(2013年3月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 松阪駅 駅弁のあら竹「モー太郎弁当」。蓋を開けるとメロディーが流れる(2012年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 松阪駅 駅弁のあら竹「元祖特製牛肉弁当」(2009年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 駅弁のあら竹が通販の駅弁に添えている名松線の写真集(画像:駅弁のあら竹)。 拡大画像 西明石駅 淡路屋「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」(2020年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西明石駅 淡路屋「ハローキティひっぱりだこ飯」(2020年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 淡路屋「ひっぱりだこのコーヒーカップ」。取っ手の吸盤がリアル(2020年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 復刻された淡路屋の駅弁「豚々拍子」。中身は豚の角煮が入ったル―ローハン(2020年5月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 中華麺を使った姫路駅 まねき食品の「えきそば」。普段はホームの立ち食いそばコーナーなどで販売(画像:まねき食品)。 拡大画像 まねき食品のドライブインで提供されている「コロナにカツ! カレーライス」(画像:まねき食品)。 拡大画像 まねき食品がドライブスルーコーナーともに特設したイートインスペース(画像:まねき食品)。 拡大画像 鳥取駅 アベ鳥取堂「鬼太郎風呂茶漬け」(2012年2月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 アベ鳥取堂は、近隣の住民向けに日替わり弁当などを販売している(画像:アベ鳥取堂)。 拡大画像 有田駅 有田テラス「有田焼チーズケーキ」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 淡路屋が製作したオンライン会議などで使えるデジタル壁紙より。阪神・淡路大震災を乗り越えた淡路屋は「あきらめない駅弁屋」を掲げる(画像:淡路屋)。 拡大画像 有田焼の器に入った有田駅「有田焼カレー」(2020年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 まねき食品が開設したドライブスルー店舗(画像:まねき食品)。 拡大画像 母の日用包装がなされた、あら竹の商品。特別な日のプレゼント需要にも支えられているという(画像:駅弁のあら竹)。 この画像の記事を読む