近現代戦で最前線に出た指揮官たち 佐官や将軍までがなぜ? もしかしたら国王も…? 読み込み中... WW1期ドイツのエースパイロット、レッド・バロンことマンフレート・フォン・リヒトホーフェン(写真右から2番目)と、フォッカーDr.I戦闘機。リヒトホーフェンは乗機全体を赤いパーソナルカラーに塗装していたことで知られる(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 映画『加藤隼戦闘隊』(東宝)より。一式戦闘機「隼」の尾翼に飛行第64戦隊の部隊マークである白い斜矢印が見える。 WW2北アフリカ戦線でハーフトラック「グライフ」に乗り指揮を執るロンメル中将(当時。写真左)(画像:ドイツ連邦公文書館)。 ヨルダンで「アル・フセイン」戦車と改名したイギリス製のチャレンジャー1戦車。アブドゥッラー2世国王は戦車部隊の指揮を執れる(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「攻撃ヘリ」全廃のドイツ“代わりのヤツ”をさらに購入決定! 原形機はカワサキも共同開発 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? この画像の記事を読む