近現代戦で最前線に出た指揮官たち 佐官や将軍までがなぜ? もしかしたら国王も…? 読み込み中... WW1期ドイツのエースパイロット、レッド・バロンことマンフレート・フォン・リヒトホーフェン(写真右から2番目)と、フォッカーDr.I戦闘機。リヒトホーフェンは乗機全体を赤いパーソナルカラーに塗装していたことで知られる(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 映画『加藤隼戦闘隊』(東宝)より。一式戦闘機「隼」の尾翼に飛行第64戦隊の部隊マークである白い斜矢印が見える。 WW2北アフリカ戦線でハーフトラック「グライフ」に乗り指揮を執るロンメル中将(当時。写真左)(画像:ドイツ連邦公文書館)。 ヨルダンで「アル・フセイン」戦車と改名したイギリス製のチャレンジャー1戦車。アブドゥッラー2世国王は戦車部隊の指揮を執れる(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ドイツ×イスラエルでロシアの脅威へ対抗! IAI製「弾道ミサイル迎撃システム」独東部で運用開始「周りの同盟国も守ります!」 ヒトラーが“沈めた”!? 悲劇の独戦艦「グナイゼナウ」往時の象徴はノルウェーに現存 この画像の記事を読む