燃油サーチャージ「マイナス」も 原油安が旅行に追い風か コロナ禍の夏どうなる? 読み込み中... 拡大画像 「おがさわら丸」のパンフレット。特等室2名利用時の1名あたり運賃(左上)は、2020年6月は通常期運賃から1050円マイナスの6万9400円、7月は繁忙期運賃から7050円マイナスの7万1290円、8月は同8220円マイナスの7万120円となる(画像:小笠原海運)。 3代目「おがさわら丸」(2016年6月、恵 知仁撮影)。 JAL、ANAも2020年6月から7月は燃油サーチャージなし(2020年4月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 フェリーさんふらわあは2020年秋冬に燃油サーチャージが下がる見込み(2020年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む