地味にスゴい空母「蒼龍」の大貢献 日本空母の「標準型」はいかに完成へ至ったのか? 読み込み中... 1944(昭和19)年7月16日、公試のため横須賀を出港する空母「雲龍」。 1938年1月22日、千葉県館山沖で撮影された全力航行中の「蒼龍」。この時は34.9ノットを記録している(画像:アメリカ海軍)。 1942年6月4日午前8時頃、ミッドウェー島を発進したB-17からの水平爆撃を回避する「蒼龍」。このときの命中弾は無し(画像:アメリカ空軍)。 1942年6月4日昼過ぎ、潜水艦「ノーチラス」から撮影された、炎上する「蒼龍」に魚雷が命中したとされる写真(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「世界最強の潜水艦」が神奈川県に来航! 小泉防衛大臣が視察し記念撮影も コスト度外視で高性能を実現 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「武装貧弱、だからイイ!」世界が新ジャンル軍艦「OPV」を求めるワケ 海自も「さくら型」取得でようやく追いついた? 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km この画像の記事を読む