ドイツ生まれの客船を転用 旧海軍空母「神鷹」 日本がてこずった同盟国の先進技術とは 読み込み中... 新田丸級貨客船3番艦の「春日丸」を改装して建造された空母「大鷹」。新田丸級貨客船と「シャルンホルスト」は船体サイズが近似していたため、改装するにあたり参考にされた(画像:アメリカ海軍)。 客船「シャルンホルスト」を改装して建造された空母「神鷹」(画像:アメリカ海軍)。 空母「神鷹」の原型であるドイツ客船「シャルンホルスト」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む