色違いの兄弟…ではない 総武線E231系800番台と中央線209系1000番台 そっくりな異形式 読み込み中... エメラルドグリーンの帯をまとい、JR常磐緩行線と地下鉄千代田線で活躍していたころの209系1000番台(2008年5月、児山 計撮影)。 209系1000番台(左)とE231系800番台(右)。地下鉄直通用という用途で製造されたため、見た目はほぼ同一(2019年11月、伊藤真悟撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! この画像の記事を読む