やられる前に叩くはアリなの? 総理も明言した敵基地攻撃能力 「専守防衛」との関係は 読み込み中... 旧東側諸国や中東諸国にいまだ多数が配備されている、旧ソ連製「スカッド」短距離弾道ミサイル(画像:アメリカ海軍)。 敵基地攻撃能力の中核となりうる航空自衛隊のF-35A(画像:航空自衛隊)。 SM-3を発射するアメリカ海軍の巡洋艦「レイク・エリー」(画像:アメリカ海軍)。 航空自衛隊が導入する空対地ミサイル「JASSM」は敵の基地を攻撃することも可能。写真はその射程延長型、JASSM-ER(画像:アメリカ軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 海自の護衛艦「かが」に米海軍の“新型機”が着艦 相互運用能力の向上を図る 実戦モードか? 就役したての最新空母「福建」が初の空母打撃群で本格訓練を開始 この画像の記事を読む