「令和島」に行ってみた 新たな海底トンネルも通じた東京の「果て」 今後どう変化 読み込み中... 中央防波堤の帰属および大田区令和島の位置(東京都の画像を加工)。 臨港道路南北線のルート(画像:関東地方整備局)。 海の森大橋。その奥の白いトラスが東京ゲートブリッジ(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 道路の左側が外側処分場。この付近は江東区に帰属するが住所は決まっていない(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 中央奥は羽田空港の管制塔。令和島のロータリーからは遮るものがない(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 東京港海の森トンネル(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 新海面処分場のAブロック(帰属未定)付近から令和島のコンテナターミナルを望む(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「東北道からコッチ行きたい、でも有料なんだよな…」解消! 宇都宮の便利道路「さつきロード」3月に無料化 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「首都高初の海底トンネル」大改造が事業認可 トンネル造り替え&かつての“裏ルート”を本線に! 「新名神」またもや開通延期に 「滋賀-京都」「京都-大阪」どっちも!? あと何年かかりそう…? この画像の記事を読む