道路の案内標識「ユニークな矢印の曲がり方」なぜ生まれるのか デザインどう決まる? 読み込み中... 静岡県 新富士駅近くにある「槍を持った人」に見える案内標識(googleストリートビューより)。 くねった矢印に変更された標識。東京都北区、国道122号で(2020年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 変更前の標識は矢印が直線的だった。東京都北区、国道122号で(2019年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ 「農道」が海を渡る…!? 暫定的に蘇った壮麗な斜張橋 復旧には“生い立ち”が影響も 高速道路に「ナゾの緑のライン」が引かれていました。これは何なのでしょうか?どう運転すれば?→実は“ドライバー想いの有能設備”だった 茨城の「最も危険な交差点」立体化どこまで進んだ? “いつも渋滞”の巨大交差点 “空中にプラス4車線” この画像の記事を読む