「ETC不可でもSuica使えます」なぜ? 地方有料道路のETC非対応問題 解決の糸口も 読み込み中... NEXCO中日本が2020年8月から相模原市のケンタッキーフライドチキンで、ドライブスルーに「ネットワーク型ETC」を活用する実験を行う(画像:NEXCO中日本)。 本町山中有料道路で行われた、ネットワーク型ETCを活用した「ワンストップ型ETC」の概要。ノンストップ型と比べて構成機器が極めて少ない(画像:神奈川県道路公社)。 三浦縦貫道はETC非対応だが、「Suica」などの交通系ICカードで料金を支払える(2019年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 2019年にETC対応となった琵琶湖大橋有料道路。料金徴収期間の8年延長とともに、料金の引き下げおよびETC利用割引も導入された(2020年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「JR駅と『市駅』をつなぐ橋」まるっと“横スライド”の次は“踏切新設” 街の象徴の造り替え大事業 通行止め範囲拡大 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 全国で唯一「ドライブスルー公衆電話」とは? 愛知に現存する“珍スポット”行って判明! その使い方 なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ この画像の記事を読む