「MOAB(モアブ)」は「Massive Ordnance Air Blast bomb(大規模 爆風 爆弾)」の頭文字をとった愛称で、総重量約10tという航空機搭載用としては破格の超大型爆弾。「Mother Of All Bombs(すべての爆弾の母)」とも(画像:アメリカ空軍)。
                  
                 
                                
                  
                    
                                        AGM-114 R9X「ヘルファイア」。その形状や暗殺という目的に特化していることから「シュリケン」など忍者にまつわるニックネームで呼ばれる(作画:小野さゆり)。
                  
                 
                                
                
                  
                    
                                        通常型「ヘルファイア」の模擬弾を搭載したMQ-1「プレデター」攻撃型無人機。元々ヘリコプター搭載用の対戦車ミサイルとして開発された(関 賢太郎撮影)。
                  
                 
                                
                  
                    
                                        近年は直撃が期待できるため市街地でも使いやすい「弱い」兵装の需要が増している。SDB(小直径爆弾)と大型の「ペイブウェイ」爆弾を搭載したF-15E(関 賢太郎撮影)。
                  
                 
                
                                
                
                               
              
              
              
              
              
              
              
             
            
            
              
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