道路で増える「透明の防音壁」 物々しい鉄の壁は過去のもの? 景観◎防音△ゆえの工夫 読み込み中... 京葉道路は南側にあたる上り線側が鋼製壁、北側にあたる下り線側は主に透明壁で構成される(グーグルストリートビューより)。 拡大画像 2018年に暫定開通した東京の環状2号線の豊洲~築地区間では透明の防音壁を全面的に採用。一部はトンネル状になっている(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2018年に開通した外環道「千葉区間」のうち、江戸川の北の高架区間は、鋼製板と透明板を組み合わせた防音壁を採用(2018年6月、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む