路上作業員の守護神「ハイウェイ・トランスフォーマー」登場! 車体伸び全長23m 読み込み中... 現場に到着した「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 現場に到着した「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 まず車両後端の衝撃緩衝装置を展開(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 まず車両後端の衝撃緩衝装置を展開(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 車両中ほどのビームを片側に移動させ作業スペースをつくる(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 車両中ほどのビームを片側に移動させ作業スペースをつくる(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 車両中ほどのビームを片側に移動させ作業スペースをつくる(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 トラクターを前進させビームを伸長、作業スペースを広げる(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 トラクターを前進させビームを伸長、作業スペースを広げる(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 一般車のドライバーから見た工事規制イメージ(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 一般車のドライバーから見た工事規制イメージ(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 「ハイウェイ・トランスフォーマー」(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 命名式も行われた(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 挨拶する中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋の日比野進弘社長(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 ビームなどを展開した「ハイウェイ・トランスフォーマー」。全長は23mを超える(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 路上作業員の作業スペース。なおビームは左右に移動でき、追越車線側の工事にも対応可能(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む