ホームの屋根落ち火の手も 東京駅と関東大震災 犠牲者ゼロにした駅員の神対応 読み込み中... 赤いエリアが震災で焼けたエリア。東京駅がぎりぎりの所で焼けなかったのが分かる。赤い矢印は延焼方向、赤丸は出火地点(「震災予防調査会報告 第百号戌」に文字乗せ加工)。 東京駅第4ホームから見た北部収容線とその奥、鉄道省の焼け跡(画像:『関東地方大震火災写真帖』)。 1925(大正14)年頃の東京駅赤煉瓦駅舎。降車場がある北口駅前にタクシーが数多く停まっている(画像:当時の絵ハガキ)。 地震発生直後に出火した有楽町駅付近の様子(画像:『関東大震大火記念写真帖』)。 焼け野原となった銀座。道路の中央の残骸は焼けた市電(画像:『関東大災害画報』)。 東京駅の赤煉瓦駅舎(2019年8月、内田宗治撮影)。 関東大震災直後、被害のあった東京駅第3ホーム。写真右、荷物車が停まっているのはホーム北端の引込線。写真奥のホームで屋根が落下している(画像:『関東地方大震火災写真帖』)。 屋根が落ちた東京駅第3ホーム(画像:『関東地方大震火災写真帖』)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「日本最長の昼行特急」10年ぶりに特別復活! そこ停まる!? 名古屋飛ばす!? やけに揺れる!? 抱腹絶倒の7時間超! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 この画像の記事を読む