リアワイパーなぜ外しちゃうの? 残ったボルトにキャップ あるとカッコ悪い? 読み込み中... 1972年発売のホンダ「シビック」初代。車室ごしにリアガラスのワイパーが見える(画像:ホンダ)。 ミニバンなどで、リアワイパーを取り外しキャップを付けているクルマが見られる(乗りものニュース編集部撮影)。 スバル「インプレッサG4」。セダンでもリアワイパーがつく(画像:スバル)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ワゴンRじゃありません!」スズキで売ってた”軽みたいなアメ車”とは「大統領、コレ良いですよ!」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! この画像の記事を読む