リアワイパーなぜ外しちゃうの? 残ったボルトにキャップ あるとカッコ悪い? 読み込み中... 1972年発売のホンダ「シビック」初代。車室ごしにリアガラスのワイパーが見える(画像:ホンダ)。 ミニバンなどで、リアワイパーを取り外しキャップを付けているクルマが見られる(乗りものニュース編集部撮影)。 スバル「インプレッサG4」。セダンでもリアワイパーがつく(画像:スバル)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 トランプ大統領の鶴の一声!「巨大な車ばかりの国」で“軽自動車サイズ”が必要なワケ「TINY CARS」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本の「軽トラ」がアメリカで人気!? バギーより安いのに快適すぎる“田んぼのベンツ”が最強なワケ 「プレリュードみたいなシビック出します!」どういうこと!? ホンダがオートサロン2026で“謎の試作車”初公開へ この画像の記事を読む