「お腹すいたよ〜」に返答も。パイオニアの「NP1」は、要するにデキる「助手」!〈PR〉

パイオニアが3月2日に発売した「会話するドライビングパートナー」NP1を、体験してきました。画面がない音声ナビってどうなの? と早くも疑心暗鬼。でも実際に体験してみると、想像以上に便利で面白い!

「ドライビングパートナー」と呼ぶ理由

 私(伊藤 梓:自動車ライター)は、マツダ「ロードスター」を愛車として所有していますが、元々ナビゲーションやドライブレコーダーは付いておらず、それによって不便な思いをすることも……。「いずれきちんとしたものを選びたいけれど、場所を取るナビは置きたくないし、ドラレコも何を選べばいいんだろう」と感じていました。

 今はスマホやAI音声認識サービスなどがどんどん発展していますし「このくらい直感的で便利に使えるクルマの”相棒”になるようなものはないのかな」と思っていたところ、パイオニアからまさにそんなアイテムが登場したんです!

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画面がないため、モード状態をLEDの発光カラーでも表示(2022年2月、茂呂幸正撮影)。

 そうしたなかパイオニアから発売された「NP1」は、ドライブレコーダーだけではなく、カーナビゲーションや車内Wi-Fiなど、クルマにあると便利な機能がこれ1台に詰まっているというもの。一体どんなものなのか、NP1を使って都内をドライブしてきました。

 そもそもパイオニアは、NP1のことを「ドライブレコーダー」や「カーナビゲーション」ではなく、「ドライビングパートナー」と呼んでいます。その理由は、必要な操作を音声だけでやりとりできるから。実際に使ってみると、本当に一緒にクルマに乗っている人から的確なアドバイスをもらっているような気分になります。

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都内の湾岸エリアをドライブ。NP1は音声案内なので、視線移動が最少限で済む(2022年2月、茂呂幸正撮影)。

「音声認識のナビなら他にもある」と思われるかもしれませんが、NP1はCerence社の自然対話型音声認識エンジンを搭載しているので、定型文のようなカッチリした言い回しをしなくても、自然な会話をするようにコチラの意志を理解してくれました。

 試しに「NP1、お腹が空いた」と話しかけてみると、いくつかの飲食店をピックアップし、おすすめしてくれました。「美味しいラーメンが食べたい」と言えば、評価の高いラーメン屋を教えてくれるほか、「空いている駐車場を探して」「きれいな夜景が見たい」なんていう要望にも応えてくれます。

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NP1を装着したトヨタのアルファード。外からの見た目は市販のドラレコを付けているのとほぼ変わらない(2022年2月、茂呂幸正撮影)。

 私自身、これまでのナビの音声認識ではヤキモキすることがありました。でも、NP1の音声認識は想像していたよりもスマートで、ほぼストレスなくやりとりすることができました。たまに認識できないワードもあったものの、そこはAI(人工知能)。今後どんどんアップデートされ、さらに使いやすくなっていくそうです。

 そして、気になるのが音声ナビゲーションの使い勝手。ナビといえば、画面を確認しながら目的地へ向かうのが一般的なため、「音声だけだと迷ってしまうのでは?」と最初は不安でした。しかし、実際に試してみると、これが思いのほか使いやすく驚きました。

 曲がるポイントも信号機などを目印にわかりやすく案内してくれるし、音声でナビしてくれるタイミングも絶妙で、安心して指示に従うことができます。

画面ない方が逆にストレスフリー!

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音声認識だけでは不安な場合、スマホをつなげて地図を表示することも可能(2022年2月、茂呂幸正撮影)。

 ほかにも「左の車線がおすすめです」というように、どの車線にいたら次に曲がりやすいかまで教えてくれます。特に都内など車線の多い場所では、車線の間違いが“命取り”になる場面も多々あるので、個人的にこの機能はとても嬉しかったです。

 万一、いま走っている道が不安な時は、「この道で合ってる?」と聞くとNP1が正誤を答えてくれるので大丈夫。私も、画面なしでも迷わず目的地へ到着することができました。

 観光名所などを通りがかった際にはNP1が「○○の近くです」と教えてくれることもあるため、ドライブするだけで新たな発見があるのも素敵だなと思いました。

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NP1のカメラは車外用と車内用がそれぞれひとつずつ。カメラは手で角度を変えることでアングル変更が可能(2022年2月、茂呂幸正撮影)。

 ドライブレコーダーの機能としては、常時録画されているのはもちろん、「写真を撮って」や「動画を撮って」と言えば、車外の景色を写真で残したり、録画したりもできます。さらに、NP1に声をかけて撮影したものや、衝撃を感知して自動録画したもの(駐車中は別売りの駐車監視ケーブルが必要)は、SDカードへの保存だけではなくクラウドにも自動でアップロードされるようになっています。クラウドには5GBまで保存でき、容量がいっぱいになった時には上書きされていくので、最新の映像が常にしっかり残るのは安心です。

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Writer: 伊藤 梓(自動車ライター)

クルマ好きが高じて、グラフィックデザイナーからカーグラフィックの編集者へと転身。より幅広くクルマの魅力を伝えるため、2018年に独立してフリーランスに。現在は、自動車ライターのほか、イラストレーターとしても活動中。ラジオパーソナリティを務めた経験を活かし、自動車関連の動画などにも出演している。

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