EVの記事一覧
-
-
新型「リーフ」の本当のすごさとは 意外と地味な世代交代? 実は先代とこんなに違う(画像28枚)
日産が2代目にあたる新型「リーフ」のワールドプレミアを2017年9月6日、実施しました。ともすると地味に見える更新内容ですが、その本当のすごさとはどのようなものでしょうか。
-
新型「リーフ」、航続距離400kmに 国産車初の自動駐車機能搭載で10月2日発売 日産(画像42枚)
2017年9月6日、日産が電気自動車「リーフ」の新型を発表しました。航続距離は先代初期に比べ倍の400km、国産車初の自動パーキング機能も搭載されます。
-
-
新興EVメーカーGLMの正体 製造しない自動車メーカー? その「強み」とは
4000万円という高額なEVスーパーカーを発表したGLMですが、そもそもどのような会社なのでしょうか。自社で一切製造しないことこそが強みという、新しいタイプの「自動車メーカー」です。
-
「クラリティ」のPHEVとEV初公開 世界初、同一車種に3種のパワートレイン搭載 ホンダ(写真14枚)
ホンダが2017年の「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、「クラリティ」シリーズのPHEVとEVを世界初披露しました。
-
「EV急速充電スタンド」全国のSA・PAで新たに32か所整備 東北道などでは約50km間隔に
NEXCO東日本、NEXCO西日本の高速道路SA・PAで、新たに32のEV急速充電スタンドが誕生。東北道や九州の高速道路では、約50km間隔で整備されます。
-
車内カメラも活用 最新EVバス、その目指す場所は
神奈川県川崎市で今年4月から、電気で走る1台のEVバスが導入されました。車内にカメラを搭載してデータを蓄積するなど、最新機能が搭載されたこのバス、どのような車両なのでしょうか。実際に乗車してきたところ、日本のバスの未来がそこに垣間見えました。
-
EV推しの中国、日本のハイブリッドは意味不明? 日の丸エコカーに未来はあるのか
日本で「エコカー」といえば「ハイブリッド車」のイメージが強いかもしれませんが、世界では違うようです。特に世界一の自動車マーケット「中国」はEVを推しており、日本型ハイブリッドには補助金が出ません。今後、日本のハイブリッド車はどうなってしまうのでしょうか。ただ日本陣営には「本当の戦いはこれからだ」という見方があるようです。