EVの記事一覧
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「有人と無人のタクシー“共存できる”」 グーグル系自動運転タクシーついに日本上陸 なぜ“最大手タクシー会社”がタッグ組む?
グーグルの親会社傘下で、アメリカの自動運転タクシーサービスを行っているウェイモは2025年4月10日、自動運転に向けたデータ収集向け車両を都内の高輪ゲートウェイ駅前で公開しました。
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偽トヨタに偽シビック、偽アウディ…アメリカで“珍車”が増殖中!? 「偽装」余儀なくされるオーナーたち
「TOYOTA」と書かれた一風変わった外観のピックアップトラックや、ガソリン車なのにフロントグリルがないホンダ・シビックなどの“珍車”がアメリカで増殖中。これらは違法なコピー品というわけではなく、その車種に“なりすまして”いるのです。
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日産が全世界で「新車」怒涛の投入へ! 日本向けは新型「リーフ」ほか 逆襲が始まる!?
日産は2025年3月26日、今後の日産およびインフィニティブランドの新商品・新技術の投入計画を発表。かなり多くの新型車・マイナーチェンジ車が2026年度にかけて投入されます。
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15年間モデルチェンジ無し!? 「新型でない今こそ買い!」な日産中古車3選 低年式でも恥ずかしくありません
日産は2022年以降、新車の投入がほとんどなく、ラインナップの陳腐化が進んでいます。しかし、裏を返せば日産車なら低年式の中古車を安く買っても型遅れにならないということ。そんなオトクな日産中古車を3車種紹介します。
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電動建機なぜ必要?「環境にイイから」→いや違う! 住民の生活に直結のメリットとは
西尾レントオールが実施した「電動建機試乗会」では様々なメーカーの電動建機が登場しました。これらの建機に期待されていることは、より身近な問題への対応かもしれません。
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「住めるぞこの建機!」ボルボが作りだした電動タイヤショベルの凄さ“快適すぎる”その秘密とは
東京機械センターで行われた「電動建機試乗会」で日本でまだ1台しかないボルボ製の電動タイヤショベル「L120 Electric」が公開されました。どんな車両なのでしょうか、実際に乗ってみました。
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「日本市場意識バリバリ」なEVバス最大手メーカーの新型車両出現! で、どこが“日本仕様”?
BYDの新型EVバス「J7」が公開されました。同メーカーはかなり日本市場を意識しており、同バスもその方針を強く印象付けるものでした。
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いいクルマだったのに…忘れられないあの顔「ホンダ e」はどこへ 消えた意欲作
今でもたまにその姿を見かける丸目の無表情のクルマ「ホンダ e」。ホンダ初の量産EVとして登場した同車はなぜ、短期間で販売を終了することになったのでしょうか。