黒帯&吊り目で存在感up 三菱ふそう「キャンター」10年ぶり刷新 配達員に嬉しい標準装備も 読み込み中... ドライアイスのスモークとともにベールを脱ぐ新型「キャンター」(2020年10月、柘植優介撮影)。 会場に展示された新型「キャンター」(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」の脇でポーズをとる三菱ふそうトラック・バスのハートムット・シックCEO(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」と並んだ三菱ふそうトラック・バスの関係者(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」の運転席回り(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」の運転席回り(2020年10月、柘植優介撮影)。 目玉の「FUSOイージーアクセスシステム」のスマートキー(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」の左側面。赤く囲った部分が「アクティブ・サイドガード・アシスト」のレーダー部(2020年10月、柘植優介撮影)。 燃料タンクは容量70L(2020年10月、柘植優介撮影)。 会場建物入口に展示されていた歴代「キャンター」(2020年10月、柘植優介撮影)。 会場建物入口に展示されていた歴代「キャンター」(2020年10月、柘植優介撮影)。 新型「キャンター」のフロントマスク(2020年10月、柘植優介撮影)。 会場に展示された新型「キャンター」(2020年10月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ケンメリ世代にブっ刺さる!? 光岡「M55」第2弾モデル28日発売へ カラーがめっちゃ増えた! 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 最強「スーパーグレート」登場! なんでも引っ張れる第5輪荷重20トンのセミトラクタのお値段は2915万8000円 発売23年、まだまだ変わる!? トヨタ「プロボックス」一部改良 インテリアが“かなり近代化!?” この画像の記事を読む