「レーザービーム発射!」なるか? 防衛装備庁 対UAV用の近距離対空レーザーを開発へ 読み込み中... アメリカが開発したミサイル迎撃機「YAL-1A」。ボーイング747型機の機首にレーザー照射装置を搭載、試験は成功したものの開発は中止され、2016年に機体も解体されている(画像:アメリカミサイル防衛局)。 車両搭載型レーザ装置のイメージ(画像:防衛装備庁)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ランクルを“装甲化”するらしいんですが」民生車の軍事転用、成功には何が必要? 軍採用メーカーの答えは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 建造中の海自「最新ステルス艦」を捉えたレアショットが公開! 豪州の要人が造船所を視察 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” この画像の記事を読む