「レーザービーム発射!」なるか? 防衛装備庁 対UAV用の近距離対空レーザーを開発へ 読み込み中... 拡大画像 アメリカが開発したミサイル迎撃機「YAL-1A」。ボーイング747型機の機首にレーザー照射装置を搭載、試験は成功したものの開発は中止され、2016年に機体も解体されている(画像:アメリカミサイル防衛局)。 拡大画像 車両搭載型レーザ装置のイメージ(画像:防衛装備庁)。 この画像の記事を読む 100万円越えのカメラとは?! Canon EOS R1が鉄道フェスティバルに降臨