哨戒機の「しっぽ」何のため? 機体後端にわざと生やしている理由とは 読み込み中... 海上自衛隊のEP-3多用機。日本周辺の電波情報の収集に従事している(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のUP-3D多用機。訓練支援機で、電波妨害装置を搭載し、任務に応じてチャフ散布や標的曳航なども行う(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のP-3C哨戒機。矢印で指した部分がマッド(柘植優介撮影)。 国産のP-1哨戒機。P-3Cと同じく機体後部にマッドを装備する(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JALが「北米への新路線」検討中! トランプ・ショックなのに拡大に踏み切るワケ 行先はどこだ!? 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました この画像の記事を読む