トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は 読み込み中... 拡大画像 防衛省が所有するオープンカータイプの180系「クラウン」。このような儀仗用にも「クラウン」は多用されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 トヨタ210系「クラウン」の警護車。「クラウンアスリート」流用の交通取締用四輪車(反転警光灯)、いわゆる交通系覆面パトカーをベースに所要の儀装を施している(柘植優介撮影)。 拡大画像 日産「フーガ」の警護車。トヨタ「クラウン」と違いパトカー専用グレードはないものの、屋根上の反転式警光灯やグリル内の前面警光灯などを備える(柘植優介撮影)。 拡大画像 警視庁の170系「クラウン」パトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 栃木県警の210系「クラウン」パトカー。手前が屋根上に昇降機を付けた「無線警ら車」で、後方が高速隊や交通機動隊向けの「交通取締用四輪車」(柘植優介撮影)。 拡大画像 宮城県警のスバル「レガシィB4」パトカー。「レガシィ」の国内販売は2020年で終了している(柘植優介撮影)。 拡大画像 埼玉県警の日産「ティアナ」パトカー。県費で調達されたパトカーだが、「ティアナ」の国内販売は2020年で終了したため、今後の新車配置はまずない(柘植優介撮影)。 テーマ特集「【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!」へ この画像の記事を読む